修理代金が商品販売時の価格(購入代金)に近い高額になりそうな場合は、必ずまず概算で構いませんので、見積を取って下さい。
購入代金(限度額)を超える場合は、原則として代替品提供対応となります。
また、購入代金に達していなくても、同等製品の実勢価格から考慮して、修理で無く同等品との交換が現実的な場合は、代替品提供対応も可能なので、修理着手前に必ずご連絡の上、対応についてご相談下さい。
ご連絡無しに、限度額越えの修理請求された場合、お支払いできません。
まず、修理金額がわかる見積書などを提出してAWPの判断をお待ち下さい。